フィリピンのカキ氷 ハロハロスペシャルが美味しい季節 [グルメ・料理]
毎日「あぢ~」です。
ホント・・・。
こんな時は、フィリピンのカキ氷ハロハロです。
戦前に日本人が氷あずき屋をはじめて、それが定着及び、アレンジされたものと言われています。
ハロハロ(halohalo)とはフィリピンの言葉で「まぜる」という意味です。
甘く煮た豆や、ゼリーのようなもの、椰子の実の中の白い部分をグラスの下にいれます。(写真のオレンジや緑色の部分)。カキ氷の上の部分は、ウベ餡(紫芋のあんこ)やモンゴ餡(フィリピンの小豆のようなモンゴといわれる豆で作ったあんこ)そして、アイスクリームをトッピングします。他にも、プリンのようなレチェフランを入れたり、いろんなものを入れます。
そして、練乳または牛乳をかけてできあがりです。
これらをハロハロ(まぜる)しながら、食べるんです。
今回のハロハロは、パサイにあるヘリテージホテルのブッフェコーナーにて僕がトッピングしたので、チョット不細工になっちゃった。
フィリピンの高級ホテルのブッフェコーナーにはよく、ハロハロがおいてあります。
お手軽にたべるには、ファーストフード店がよいかも。
ちなみに、ファーストフードのお店ではチョーキン(中華のファーストフード)がハロハロに力入れてます!
テレビのCMでもやってました。
http://www.chowking.com/module.php?LM=food_poster
一番高いやつで109ペソ(220円)
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2009-03-22 11:16
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